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ひな祭り。食卓に華を添える春レシピ。

2017.2.18

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hinamatsuri

もうすぐ、ひな祭り、別名「桃の節句」です。
ひな祭りには桃の花を飾り、白酒を飲むというのが昔ながらの習わしですね。

ピンクの可愛い桃の花は、おひな様にお供えするのにもってこい。
女の子の幸せを祈る節句にはピッタリのお花ですが、桃はただ可憐なだけではありません。

百歳のことを「ももとせ」と呼んだり、鬼を退治する桃太郎が桃の中から生まれたり、実は、桃は長寿や生命力を象徴する植物なのです。
桃には、古来、病や災いといった、禍々しいものを遠ざける力があるとされてきました。

たとえば、日本の国の誕生神話に登場するイザナギノミコト。
彼が、黄泉の国から逃げ帰ってきたときも、その身を守ったのは、他ならぬ桃の実だったのです。

ひな祭りに飲む白酒も、一説には、元々は、「桃花酒」と呼ばれる、桃の香りのするお酒だったと言われているのです。

桃の霊力を宿したひな祭りのお酒は、いつしか白酒と呼ばれるようになりました。
では、なぜ3月3日に白酒を飲むようになったのでしょうか?
それは、不幸にも大蛇をお腹に宿してしまった女性が、3月3日に白酒を飲み、胎内から大蛇を消し去ることが出来たという言い伝えから、厄払いのために3月3日に白酒が飲まれるようになったとされています。

こうして、ひな祭りには、女の子の無病息災を祈って、今でも、桃の花を愛でながら、白酒を飲むようになったと考えられているのです。

日本の伝統行事には、どれも、語り伝えられている大切な意味やいわれがあります。
その「いわれ」を知っているか、知らないかで人生がちょっとだけ豊かになるのではないでしょうか。
神聖な力を持つ桃と白酒、アルコールの飲めない子どもたちには代わりの甘酒を用意し、家族みんなでひな祭りを祝い、春の訪れに感謝しましょう。

そんな楽しいひな祭りの肴には、萌えいずる春を感じさせる、こんなレシピはいかがでしょうか?
大地からの美味しい贈り物は、きっとひな祭りの食卓に華を添えてくれることでしょう。

おづオンラインショップでは、そのままお召上がりいただけるレトルトパウチタイプの甘酒と、お水・お湯で溶かしてお召上がりいただくフリーズドライタイプと2種類の「甘酒」をご用意しています。
レトルトパウチタイプの蔵出し甘酒はほんのりとしたしょうがの風味とほどよい甘みでさっぱりとしたお味。
お水・お湯で溶かしてお召上がりいただくフリーズドライは、人工甘味料を使用しておらず、酒粕と米麹の自然な甘さを感じる甘酒です。人口甘味料を使用してないのに甘くて飲みやすく、甘酒が飲みにくいという方やお子様にもおすすめです。

【白鹿 蔵出し甘酒】 129円(税込)

【白鹿 蔵出し甘酒 1ケース(20個入り)】 3,000円(税込)

【白鹿 フリーズドライ 甘酒4個入り】 432円(税込)

【白鹿 フリーズドライ 1ケース(12袋入り)】 5,600円(税込)

ひな祭り菜の花のからし和え 【菜の花の辛子あえ】
2人分
■主材料
菜の花 1 束
いくら(醤油漬) 適量
■調味料
練り辛子 小さじ 1/2
めんつゆ(約 2 倍希釈) 80cc
砂糖 適量(お好みで)
粗塩(ゆで用) 小さじ 1
■作り方
①菜の花は洗って食べやすい長さに切る。太いところは縦に包丁を入れて半分に切っておく。
②鍋にたっぷりの湯を沸かし、粗塩を入れて①をサッとゆでる。ゆで上がったらザルに取り、流水をかけて素早く熱を取る。
③②を手のひらで押さえるようにして絞り、めんつゆを少量絡めて再び絞る。
④めんつゆと練り辛子、お好みで砂糖を混ぜ合わせ、③を入れて和える。器に盛り、いくらを飾ってできあがり。


上の写真でご紹介しているお酒は、特撰 黒松白鹿 本醸造 四段仕込 670ml
日本酒の醸造工程の「三段仕込み」の最後、四段目にもち米を掛けることでお米のもつ旨みやふくよかな甘みを最大限に引き出してくれます。
350年以上の伝統をもつ白鹿が長年培ってきたもち四段仕込で作られた「特撰 黒松白鹿 本醸造 四段仕込 670ml」を 「光」をモチーフにしたおしゃれなデザインボトルに詰めてお届けしています。
ぜひこの機会にご堪能くださいませ。

▼レシピ監修: 食研究家 石井達也・裕加
食研究家として、ご夫婦で活躍中。
『TVチャンピオン 3分料理人王選手権』(テレビ東京)優勝。
素材の相性を大切に、体にやさしく、素材の味・香りを生かしたレシピは再現性を高める工夫がされており、
簡単で感動の美味しさです!
 

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